備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
〔総務産業委員長 山本 成君 登壇〕 ◆総務産業委員長(山本成君) それでは、総務産業委員会の審査結果を御報告いたします。 3月6日に本委員会に付託されました議案31件を審査するため、8日と10日の2日間本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりでございます。
〔総務産業委員長 山本 成君 登壇〕 ◆総務産業委員長(山本成君) それでは、総務産業委員会の審査結果を御報告いたします。 3月6日に本委員会に付託されました議案31件を審査するため、8日と10日の2日間本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりでございます。
守 屋 孝 治 総合支所部長 杉 田 和 也職務のため議場に出席した議会事務局職員 事務局長 石 村 享 平 事務局次長 大 西 健 夫 議事係長 青 木 弘 行 議事係主任 楠 戸 祐 介 △議事日程並びに付議事件(結果) 番号議事日程付議事件等結果1議案質疑 議案委員会付託 ・付託案件表のとおり 報告第2号を除く議案第1号 令和5年度備前市一般会計予算予算決算審査付託議案第
技術提案書に関して、プロポーザル1次審査、2次審査の経緯、副市長から見た新図書館の特徴、審査員7名の選任、審査結果は僅差と見えますが、株式会社岡田新一設計事務所となった審査の経緯、審査基準、審査委員からの講評、選定理由の公表について説明ください。
の選任同意について──議案第53号 財産の取得について厚生文教付託諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について──議案第54号 備前市副市長の選任同意について──5委員長報告 ・審査結果報告(質疑)厚生文教委員長報告6討論・採決議案第28号 備前市固定資産評価審査委員会委員の選任同意について同意議案第53号 財産の取得について原案可決 (討論あり)諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について適任
〔総務産業委員長 山本 成君 登壇〕 ◆総務産業委員長(山本成君) それでは、総務産業委員会の審査結果を御報告申し上げます。 12月12日に本委員会に付託されました議案14件を審査するため、13日と15日の2日間本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりでございます。 審査の結果、全ての議案を全会一致で原案のとおり可決いたしました。
それでは、総務委員会の審査結果を報告いたします。 去る13日の本会議におきまして当委員会に付託されました案件は、条例案3件、事件案1件の都合4件であります。これを審査するため、去る15日委員会を開催し、慎重に審査いたしました。
これらの審査につきましては、各委員長より審査報告書が提出され、その写しを配付いたしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 委員長報告 ○議長(石田芳生君) 次は、日程第2、委員長報告であります。 まず、総務文教委員長の報告を願います。 伊藤泰樹君。 〔5番 伊藤泰樹君 登壇〕 ◆5番(伊藤泰樹君) 皆さんおはようございます。
これらの議案等につきましては、いずれも各委員会において審査終了の旨報告があり、審査結果報告は配信してありますとおりであります。 この際、各委員長から審査結果の報告を求めます。 まず、総務常任委員会委員長に委員会審査報告を求めます。 柴田正志委員長。 ◆7番(柴田正志君) 改めまして、皆さんおはようございます。 総務常任委員会における審査結果の報告をさせていただきます。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づきまして、地方公共団体は毎年度、健全化判断比率を監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会に報告をいたしまして公表することが義務づけられております。限られました紙面の中で公表するべき内容につきましては、できるだけ簡潔にお伝えするために現在のような記述となっております。
まず1人目が、公益社団法人日本観光振興協会総合研究所顧問でありまして、日本遺産の認定の審査に関わる方、この方に入っていただいております。それと2人目が、日本経済同友会代表幹事でトヨタレンタリース岡山の社長、それから岡山空港ターミナル株式会社代表取締役、それからJR西日本岡山支社長、それと岡山県観光連盟専務理事、それから市議会から産業経済委員長に審議委員としてなっていただいております。
国際教育推進部長守 屋 孝 治 大 橋 宗 志 総合支所部長 杉 田 和 也職務のため議場に出席した議会事務局職員 議事係長 青 木 弘 行 議事係主任 楠 戸 祐 介 △議事日程並びに付議事件(結果) 番号議事日程付議事件等結果1議案質疑 議案委員会付託 ・付託案件表のとおり議案第 93号 令和4年度備前市一般会計補正予算(第9号)予算決算審査付託議案第
補正予算議案9件につきましては、予算審査特別委員会を設置しまして、審査をしていただく予定にしております。その他の議案につきましても常任委員会へ付託される予定であります。本日は、提案の理由などに対する総括的な質疑を行います。一般質問にならないようにお願いしたいと思っておりますので、御協力よろしくお願いいたします。
今年度の当初予算採決の際には一昨日青山議員も指摘をされましたが、経済観光団体への補助金については団体等の合意が得られないまま一方的に大幅削減されていることに対し、委員会審査においても厳しく指摘されたところである。
この公募では、法人の財務状況や児童福祉事業等の実績、安全への配慮など、運営面について書類及びプレゼンテーション審査にて評価しました。 なお、株式会社は新規参入となるため、令和5年4月から2年間を試行期間とし、試行の検証を実施する予定としております。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) 次に、運営状況のチェックについてお伺いいたします。
令和3年度決算審査が令和4年度9月定例会決算特別委員会で行われました。その中で教育振興費として、①教育相談推進事業として約1,200万円、これは不登校など学校不適応に対応するため、児童・生徒の実態に応じたきめ細かい指導ができる指導等に関する経費である。②学校力向上事業として約6,200万円、これは教員の研修を行ったり、不登校などの諸問題に必要な対策を講じるための経費であるとの説明を受けた。
その上で、日本国憲法は、選挙権、憲法15条、43条1項、44条、93条2項、そして憲法改正についての国民投票制度、96条、最高裁判所裁判官の国民審査制度、79条の2項から4項、住民投票制度、9条、95条、請願権、16条等、狭い意味の参政権とこれらの諸権利をより実現化するための精神の自由、表現の自由、19条、21条等の広い意味での政治参加の権利を総合的に保障し、これをうたっています。
本委員会は、12月5日に関係当局の出席を求めて説明を聴取しながら、慎重に審査を行いました。 それでは、本委員会における主な審査内容についてご報告いたします。
この資料で、1次審査、事務局、2次審査、プロポーザル審査委員会を行ったということですが、土地の占用料が示されない事業収支予算書では、A法人の正確な財政審査はできないのではないかと考えます。 この経過を見るに当たって、行政の公平さが十分でなく、結果として特定の法人が優遇されることになっているのではないかと考えます。今後のプロポーザル審査の在り方を考える上で、市長の見解をお尋ねします。
経済観光団体への補助金については、団体等の合意が得られないまま、一方的に大幅削減されていることに対し、委員会審査においても厳しく指摘されたところであります。今後の行政運営においては、関係団体との信頼関係回復に向け、より連携を密にして、協調の下、本市の産業、観光振興に取り組むことというふうなものも上げております。